オーガスタキャンプ、10周年の盛大な祭りに点火
7月26日(土)、2008年で10周年を迎えた第10回オーガスタキャンプが開催された。会場となった西武ドームには満員の30000人が駆けつけ、開演前からファンの期待の高さを伺わせた。会場にはメインステージとサブステージの2ステージが設けられ、サブステージは同じく2008年で10周年を迎えるCOILのトリビュートステージとして、幕間に各アーティストが彼らの楽曲をカバー。所属事務所の一体感が溢れるイベントとなった。イベントの開幕はオリンピックイヤーということもあり、出演アーティスト10組による聖火リレーでスタート。センターステージの10本の聖火塔に順々に火を灯し、最後にスガシカオ、山崎まさよしと続き、アンカーの杏子の開幕の一声と点火で10周年の盛大な祭りの幕が開いた。

オープニングアクトで登場したのはMICRON' STUFF。2006年9月にミニアルバム『Here we go!』でメジャーデビューし2008年3月には待望のファーストアルバム『Tick Tack』をリリース。ロックバンドとHIP-HOPカルチャーの醍醐味をサラリと自然に消化し、生み出されるマイクロンサウンドは会場を大いに盛り上げた。この秋には早くもニューアルバムのリリースを予定している。

メインアクトの1発目として登場したのが、現在人気急上昇中の秦 基博。会場には秦のウチワやタオルを掲げるファンが多数おり、その人気は確実に広がってきていることが伺える。6月にリリースした映画「築地魚河岸三代目」主題歌「虹の消えた日」他ヒットシングルを連発、“鋼とガラスで出来た声”と称される心に響く歌声で3万人の大観衆を魅了し、最後には10月1日リリースとなる新曲「フォーエバーソング」をアコースティックバージョンで早くも初披露。秋の全国ツアーも発表され、今後の更なる飛躍を予測させる素晴らしいパフォーマンスであった。

続いて登場したのは長澤知之。オフィスオーガスタのデモテープオーディションでその才能を認められ、現在までに2枚のミニアルバムをリリースしている彼も3万人の大観衆を前に、堂々のステージを魅せた。次に登場したのが元ちとせ。2008年3月に急逝した大ヒット曲「ワダツミの木」の生みの親、上田現氏に捧げるステージということで、全曲上田氏プロデュースの楽曲で構成。最後の提供曲となった「カッシーニ」を始め、彼女が見せた渾身のパフォーマンスは、実に追悼ステージと呼ぶに相応しい圧巻の内容となった。

そして杏子が登場。5年振りのニューアルバムリリースやバービーボーイズ復活で話題の杏子。妖艶な女性ダンサーを従えたステージで彼女らしいセクシーかつロックなパフォーマンスで、先日7月16日に発売された「ENAMEL」などを披露し3万人を魅了。途中ダンスの振り付けを観客に教え、一緒に踊り出すと会場は大盛り上がり。さすがオーガスタキャンプの“姉御”と呼べる、明るく楽しくも、ロックでセクシーなステージとなった。

続いて登場はスキマスイッチ。スキマスイッチとしてのステージは2007年12月以来と久しぶりのパフォーマンスにファンは登場から大歓声。2008年はメンバー2人それぞれソロ活動を活発に行なっている中、このオーガスタキャンプだけが今年唯一スキマスイッチとしての活動となる超貴重な場となった。大ヒット曲「全力少年」などで会場を大いに盛り上げた。

そしてスガ シカオ。昨年のこのイベント時はスガ自身の10周年だったということで、今年のCOILの様に他出演アーティストが彼の曲をカバーする演出で盛り上がったが、この日も“KING OF FUNK”の名にふさわしいファンキーなステージングで会場を沸かせた。しかもこの日は先日発表された9月3日リリースの新曲「コノユビトマレ」を先述の秦に続いて初披露。9月10日にリリースされるアルバム『FUNKAHOLiC』も楽しみなステージとなった。

いよいよイベントも終盤。続いて登場したのは山崎まさよし。2008年3月にシングル「真夜中のBoon Boon」を発表、7月には新曲「深海魚」(NHK土曜ドラマ「監査法人」主題歌)を配信限定シングルとして発表し、そのサウンドクリエイトの幅広さを示したばかりだが、この日のライヴも絶好調。会場は大盛り上がりで、ひとつのピークを作りあげた。

本編最後には2008年10周年を迎えたCOILがいよいよ登場。メンバーの佐藤洋介がオープニングパフォーマンス時に体調不良を訴え途中欠場。もう一人のメンバー岡本定義が1人バンドを背負い渾身のパフォーマンス。福耳メンバーと、集まった3万人の観客からデビュー10周年の祝福を受けた。尚、佐藤洋介の体調は安定しており、体力回復に努めている。

アンコールセッションとしてメンバー総出演の福耳が登場。2008年結成10周年を迎えた福耳は総勢16名の大所帯バンドに成長し、超豪華パフォーマンスを披露。COILプロデュースによる最新シングル「DANCE BABY DANCE/夏はこれからだ!」がオリコン・シングル・チャート初登場3位を記録、と話題騒然のなか、圧巻のステージは例年以上の盛り上がりをみせた。10周年のメモリアルイベントとなった今年のオーガスタキャンプは東京・大阪の2公演で開催、大阪公演は来月8月9日、泉大津フェニックスにて行なわれる。



ライブ情報 | 【2008-07-30(Wed) 08:44:10】 | Trackback:(0) | Comments:(1)
不倫疑惑の渡辺アナ謝罪も「やめろ」
倫疑惑が持ち上がったフジテレビの渡辺和洋アナウンサー(32)が29日、レギュラー番組「めざましテレビ」(月〜金曜前5・25)の生放送で「お騒がせしたことをおわびいたします」と謝罪した。報道については否定も肯定もしなかった。番組終了後、フジテレビには「番組に出すのはやめてほしい」など批判の声が相次いで寄せられた。

 番組終了直前の午前7時56分、大塚範一キャスター(59)から「ここで渡辺アナウンサーから発言があります」と促され、渡辺アナが謝罪の言葉を切り出した。

 白のシャツにノーネクタイ、ジャケット姿で「本日発売の週刊誌などで私のプライベートに関する記事が掲載されております。お騒がせしたことを深くおわびします」と一礼。そして「今後は視聴者の皆さまの信頼に応えられる仕事をしてまいりたいと思います」と再び頭を下げた。番組では不倫疑惑を報じたスポーツ各紙などを紹介することはなく、渡辺アナから事実関係の具体的な説明もなかった。

 渡辺アナは同番組で木、金曜のレギュラー。今週は夏休み中の遠藤玲子アナ(26)に代わり、28日から他の曜日も出演。スポーツコーナーで北京五輪直前情報などを普段と変わらない表情で伝えていた。

 29日発売の雑誌「週刊朝日」では渡辺アナが、不倫相手の女性を自身が審査員を務めるオーディションに往復の航空券代を経費で支払って呼んだり、コスプレ撮影癖があったなどと報じている。フジテレビには視聴者から午後5時までに、渡辺アナに関する62件の電話、195件のメールがあった。ほとんどは「番組に出るのはやめてほしい」「フジテレビは甘いんじゃないか」などの批判的な意見だったという。

 渡辺アナは「めざましテレビ」のほか「笑っていいとも!」「すぽると!」に出演し、8月の北京五輪では現地リポートを行う予定だが、フジでは現時点での降板は考えていない。ただ、山本モナ(32)が不倫騒動で「サキヨミ」のキャスター出演を自粛している。「渡辺アナはそのまま出演していていいのか」の声は局内からも出ている。



ライブ情報 | 【2008-07-30(Wed) 08:42:15】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
22年ぶり!甲斐バンド、全国ツアー決定!
「裏切りの街角」「HERO」「安奈」のヒットで知られる伝説のロックバンド、甲斐バンドが再結成し、10月から7年ぶりのツアーをスタートさせることが29日、分かった。全国をくまなくまわる大規模ツアーは解散以来、22年ぶりだ。それに先駆け、9月26日には昭和56年の大阪・花園ラグビー場公演など、伝説のライブを初映像商品化したDVD2タイトルを発売。当時ファンだった30〜40代の青春を熱く呼び覚ます。

 甲斐よしひろ(55)率いる甲斐バンドが、昭和61年の解散ツアー以来、22年ぶりに全国をくまなく駆けめぐる。

 ツアータイトルは「甲斐バンド BEATNIK TOUR08−09 −THE ONE NIGHT STAND−」。甲斐は「ワンナイト・スタンドとは、その街々ですべてを燃焼しつくす、美しくも切ない夜のことだ」と説明し、「素晴らしいショーを期待してほしい」と全国のファンにメッセージを送った。

 メンバーを突き動かしたのは、ファンからの熱い声だった。昨年12月、甲斐バンドはベスト盤と過去のアルバム17作品をLP盤と同じ紙ジャケットで復刻発売。それを記念して、東京・高輪のステラボールで一夜限りの復活ライブを行った。

 1000席というプラチナチケットだったこともあり、たった10分で完売。ネットオークションでは40万円もの高値がつき、メンバーは心を痛めていたという。その後もファンから「ツアーをやってほしい」「私の街に来て」という要望が、所属事務所に途絶えることなく寄せられていた。

 その声に押されたメンバーは、7年前のツアーが11公演だったこともあり、10月から4カ月以上かけて全国の主要都市をまわる大規模ツアーを決断。現在、年明けの新潟公演まで17公演が決定。さらに10公演近く追加される予定だ。

 ツアーに先駆け、待っていてくれたファンに粋なプレゼントを贈ることも決まった。プロモーションビデオとライブ映像を集めたDVDを9月26日に同時発売する。中でも注目なのがライブDVD「DIRTY WORK」。56年の花園ラグビー場公演を27年の時を経て初めて映像商品化。「破れたハートを売り物に」「ジャンキーズ・ロックンロール」「翼あるもの」の3曲を収録する。

 興奮したファンが大挙してステージ前に押し寄せ、「ケガ人が出そうなんだ。みんな下がってくれ」と甲斐が訴えた、いまなお語り継がれる伝説のライブだ。ファンはその映像で青春時代の興奮を取り戻し、今度はツアー会場へ押し寄せそうだ。

ライブ情報 | 【2008-07-30(Wed) 08:40:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
不倫騒動モナ謹慎、たけしの顔に泥塗った
巨人二岡智宏内野手(32)と都内のラブホテルに入るなど不倫騒動の渦中にあるタレントの山本モナ(32)が10日、メーンキャスターを務めるフジテレビ系「サキヨミ」(日曜午後10時)のほか、すべてのテレビ・ラジオ番組出演を自粛し、謹慎することを発表した。
 モナの所属するオフィス北野は、出演する放送局すべてに「当分の間、出演を見合わせたい」という意向を伝え、モナには謹慎を命じた。モナは不倫疑惑が発覚した9日に、ラブホテルに行ったことを認めた上で「お酒を飲んだだけで、他には何もなかった」と釈明したが、軽率な行動には厳しい対応がとられた。
 同社の決定は森昌行社長の署名でマスコミにも配布された。06年に民主党議員との不倫のためTBS「ニュース23」のキャスターを降板した不祥事に触れながら「大抜てきを受けながら、キャスターという重責を預かった立場にはふさわしくない、自覚に欠けた行動であった」と「サキヨミ」のフジテレビに謝罪。CMスポンサーなど関係各方面に説明と謝罪に回ったことをつづっている。
 同社がモナに謹慎を命じた背景にはオーナーでもあるビートたけし(61)の意向も強くあるはずだ。前回の不祥事後、モナはたけしの後押しでバラエティー番組からやり直した。モナの奮闘もあり、メーンキャスターンに抜てきされるまでになったが、わずか1度の放送で番組を離れる失態。たけしの顔に泥を塗る形だけに、キャスター以外の仕事も許さない、処分となったようだ。ただし「社内での指導・教育に努めてまいります」と、解雇の厳罰までは考えていない。
 モナの活動自粛を受け、フジは「サキヨミ」の次回13日の放送を、現在出演する伊藤利尋、大島由香里両アナウンサー、コメンテーターのウエンツ瑛士ら現行のレギュラー陣を中心に放送する予定だ。関係者によると、番組冒頭でモナ不在の理由を説明するだけでなく、本人からの視聴者への謝罪文などを読み上げる可能性もある。同局広報部は「山本氏のキャスターとしての可能性に期待していただけに、番組スタート直後にこのような事態となり、大変残念であり、かつ遺憾に思う」とコメントした。 関係者によると、モナは新番組の1回目の放送終了後だけに、反省会をするものと待機していたスタッフを残し、1人でお笑いタレントの待つ酒席に向かった。さらには二岡とのラブホテル行きが発覚したとあって、同局の現場でも裏切られた思いが強い。「降板は当然」の流れだったが、以前の不祥事のリスク覚悟で招聘(しょうへい)した目玉キャスターでもあり、問題が事件性を伴う性質ではないため、この日夜まで結論には慎重だった。今回の出演自粛を受け、関係者は「このまま降板の方向で検討されるのでは」としており、事実上の降板となる。
 「おもいッきりイイ!!テレビ」の金曜レギュラーや「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中」に起用する日本テレビも「事務所およびご本人から出演の自粛の連絡を受けましたので了承いたしました」。「大竹まことゴールデンラジオ!」の火曜レギュラーに起用する文化放送も同様に申し出を了承した。この日、同番組では大竹が冒頭で「バカな女だね」とあきれていた。

ライブ情報 | 【2008-07-15(Tue) 07:11:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO』、更なる追加発表が決定
先日の追加発表で最終的な参加アーティストが全て発表、とされていた『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO』。本日更なる追加アーティストを緊急発表した。

今回発表されたのは、8月15日(金)に、ライジングサンお馴染みの復活ライヴで日本人ロック・バンドとして初の東京ドーム公演を実現させるなど80年代ロック・シーンを語るには欠かせない存在であったBARBEE BOYSがEARTH TENTに、CRYSTAL PALACEで行われるクラブキング・ヴィジュアルショーでYOU(タレント)、鋤田正義(写真家)、平間至(写真家)、信藤三雄(アート・ディレクター)の出演。
8月16日(土)のRED STAR FIELDに3月にリリースした3年ぶりのアルバム『No.1』が好調なTOKYO No.1 SOUL SET、GREEN OASISにこの夏『ジャマイカ村 Vol.12』『SUMMER SONIC 08』をはじめとした多くのイベントやフェスに出演予定のいとうせいこう&POMERANIANS≡。また、ライジングサンに皆勤に近い出演率を持つエマーソン北村が、“ウェルカムエマーソン”として15日(金)・16日(土)の両日共に入り口近くのBOHEMIAN GARDENで、独自のキーボード演奏で来場者をゆったりした世界に誘う企画など。

また、『RISING SUN ROCK FESTIVAL』が今年で開催10回目となることを記念して、メモリアルブック『RSRメモリアルブック「RISING SUN ROCK FESTIVAL 10』が6月27日(金)に発売されたので、ぜひこちらもチェックしてみましょう。浅井健一、忌野清志郎、UA、ザ・クロマニヨンズなどのインタビューや、9回分のコンプリート・セットリストほか、豪華内容が盛りだくさん、付属のDVDには99年開催の第1回RSRの奇跡を記録したドキュメントを収録している。


ライブ情報 | 【2008-07-06(Sun) 09:00:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
次のページ